解熱鎮痛作用のあるACE処方（３つの有効成分：アセトアミノフェン、エテンザミド、無水カフェイン）と、鎮痛作用のあるブロモバレリル尿素がお互いに働きあい、早く溶け、痛みや熱に素早い効き目を現します。

ジヒドロコデインリン酸塩とdl－メチルエフェドリン塩酸塩を配合した顆粒タイプのセキドメです。

ジヒドロコデインリン酸塩 ・・・30mg
dl‐メチルエフェドリン塩酸塩 ・・・75mg
グアヤコールスルホン酸カリウム ・・・270mg
キキョウ末 ・・・1000mg

アセトアミノフェン、無水カフェイン、ノスカピン、クロルフェニラミンマレイン酸塩が入った風邪薬です。風邪薬には珍しい、散剤タイプの医薬品で、体内で素早く吸収され、素早く効果を表します。

＊ゴオウが入っているのが最大の特徴の総合感冒薬です。ゴオウとは牛の胆石ですが、この胆石、牛１０００頭に１頭の割合でしか発見できない大変貴重な品です。 強心・利尿・解熱作用・鎮静・鎮痙・抗ウイルス作用・抗酸化作用が認められており、クエン酸チペピジンやアセトアミノフェンとの相乗効果で、かぜの諸症状の回復力を高めます。

葛根湯と同じく満量処方の麻黄湯エキス顆粒です。
葛根湯よりよりシャープに効果を表します。
・ふしぶしの痛む風邪に
・気管支炎に
・風邪の流行時に

花粉が流行する前から飲める体質改善出来る、アレルギーに対し、即効性がある漢方薬です。 L‐メントールを配合しスッキリとした飲み口です。
・花粉症や鼻炎に
・気管支ぜんそくに
・花粉時のかぜに
・眠くならない抗アレルギー薬

満量処方の葛根湯顆粒です。
満量処方とは：元となる生薬量（エキス抽出する前の生薬量）が一般用で認められる最大量の配合であり、医療用にも使われます。

悪寒・発熱・寒気をともなう風邪の初期、首・背中の強ばりや痛み、頭痛、肩こり、筋肉痛などに。

１．中国の宋時代よりの、漢方胃腸薬処方「安中散」を基本とし、胃腸を痛めやすい現代社会の多くの方々に合うように、検討・改良を加えました。
２．漢方薬はお一人の症状や体質に合わせて処方されます。安中散処方では「虚証」（体力や抵抗力が弱い方）の薬ですが、御所和漢胃腸薬は多くの人々に飲んでいただくことができます。

昔ながらの赤玉の丸剤の胃腸薬です。黄連（オウレン）、黄柏（オウバク）を主体とした製剤で日々の健康に欠かせない胃腸の健康を守ります。他に、センブリ、ゲンチアナ、ゲンノショウコの苦味健胃剤に、芳香性健胃薬の桂皮（ケイヒ）及び甘草（カンゾウ）を加え、いっそう効果的にしました。

ジャコウ・ゴオウ・センソを配合した金粒の臓器薬です。 心臓の働きが悪くなると、血液の流れが悪くなり、全身の酸素と栄養が行渡らなくなります。 祐心は心臓のポンプ機能を改善させ全身に酸素や栄養をおくりとどけます。

効能効果：どうき・息切れ・気つけ

ジャコウ・ゴオウ・センソを配合した臓器薬です。
小粒の黒い丸剤で携帯しやすく、旅行先や日々の生活の様々な場面のどうき、息切れや気つけに効果を現し心臓を助けます。

海外にも広く販売しております、ダイエタリーサプリメントです。
脂が体内に吸収する際に必要な乳化をブロックすることで、そのまま体外へ脂が排泄される全く新しいコンセプトのダイエタリーサプリメントです